【対談コンテンツ公開】 ポールトゥウィンと生成AI活用の完全自動型 E2Eテスト設計を共同研究・開発

最終更新:2025年11月21日

2WINSは、ポールトゥウィンと生成AIによる完全自動型のE2Eテスト設計システムを共同研究・開発しています。このパートナーシップを記念して、ポールトゥウィン公式 note および YouTube にて、両社代表による対談を公開中です。対談は、前編・後編の2部構成となっておりますので、ぜひご覧ください。

▼出演者

・ポールトゥウィン株式会社 Vice President of AI Strategy 兼 先端技術研究室室長 久保 雅之
・株式会社2WINS 代表取締役CEO 小川 椋徹

▼note

前編:「構造化データでAIを徹底教育 LLMの限界を越える完全自動型E2Eテスト設計システム」

構造化データでAIを徹底教育 LLMの限界を越える完全自動型E2Eテスト設計システム|PTW/ポールトゥウィン【公式】

構造化データでAIを徹底教育 LLMの限界を越える完全自動型E2Eテスト設計システム|PTW/ポールトゥウィン【公式】

高速化するソフトウェア開発の現場で、AIによるテスト自動化の波が押し寄せています。多くのテスト事業者が自動化を進める中、ポールトゥウィンは東大発AIスタートアップの2WINSとタッグを組み、独自の自動化システムの開発に取り組みました。 30年以上に及ぶポールトゥウィンのテストノウハウとAIのアカデミックな研究領域からビジネス実装を手がける2WINSの技術力が融合することで、どのようなソリューションが生まれるのか。 従来の自動化ツールとの違いや生み出される成果、課題解決の狙いについてポールトゥウィン Vice President of AI Strategy 兼 先端技術研究室室長の久

note.com

後編:「"要件定義書を起点にしない"テスト設計、振舞いを理解するAIが生み出す新常識」

“要件定義書を起点にしない”テスト設計、振舞いを理解するAIが生み出す新常識|PTW/ポールトゥウィン【公式】

“要件定義書を起点にしない”テスト設計、振舞いを理解するAIが生み出す新常識|PTW/ポールトゥウィン【公式】

ソフトウェアテスト設計を自動化するシステムの開発に挑んだポールトゥウィンと2WINS。 AIという接点を持ちながらも、専門領域の異なる両社のコラボレーションはどのように進んだのでしょうか。役割分担のあり方、開発を通じて見えてきた成果と課題、そして人間とAIの担うべき領域について。 開発パートナーとして歩む両社のキーパーソンに幅広く語っていただきました。 あるべき姿を描くポールトゥウィン、実現への道筋を示す2WINS ――ポールトゥウィンと2WINSの共同開発という形で取り組まれた今回のシステム開発は、どのようなプロセスで進められたのでしょうか? 久保:基本的には、ポールトゥ

note.com

▼YouTube

前編:【LLMの限界を越える】生成AIによる完全自動型E2Eテスト設計システム/ポールトゥウィン/2WINS

【LLMの限界を越える】生成AIによる完全自動型E2Eテスト設計システム/ポールトゥウィン/2WINS

【LLMの限界を越える】生成AIによる完全自動型E2Eテスト設計システム/ポールトゥウィン/2WINS

by ポールトゥウィン株式会社

youtu.be

後編:【AIが生み出す新常識】"要件定義書を起点にしない"AIテスト設計/ポールトゥウィン/2WINS

【AIが生み出す新常識】“要件定義書を起点にしない”AIテスト設計/ポールトゥウィン/2WINS

【AIが生み出す新常識】“要件定義書を起点にしない”AIテスト設計/ポールトゥウィン/2WINS

by ポールトゥウィン株式会社

youtu.be